皆さんこんにちは。小松菜といいます。
本日は、お題「何もやりたくない時にやること」をテーマに”博物館でぼーっとすること”について書きます。
始めに、皆さんが何もやりたくないと感じるときはどんな時でしょうか?
私の場合は、働けば働くほど気疲れするので、仕事がない日は基本的に何もしたくありません。
今度の休みには後回しにしていた家事をすべて終わらせよう!なんて意気込んで予定通りにできることなんてほとんどなく、たいてい丸一日寝込むかスマホ見て休日が終わります。
そうして夜になってから、今日一日何もしなかった自分を責めつつ最低限の家事(洗濯、皿洗い、明日出すごみをまとめる)だけをこなして風呂入って寝る、というのが普段の休日です。
とはいえ、そうした休日を過ごすと、気力が充填されることもなく次の休日までどうにかやり過ごすしかなくなります。
そこでおすすめなのが、”博物館でぼーっとする”ことです。
私がよくいく上野の東京国立博物館は常設展だけ見る場合、一般人は1000円、大学生は500円、それ以外の方は無料で入場可能。
飲食は敷地内にあるレストランや屋外ベンチなどでできるので、閉館までの丸一日を過ごすことができます。
本館常設展は各展示室にソファベンチが設置されており、ずっと立って歩いている必要はありません。今は外国人観光客の方々がとても多いけども、それでも十分に座れる場所は確保されています。
ただ”博物館でぼーっとする”ためだけに東京国立博物館に行き、好きな作品・資料が展示されている部屋のベンチに座りただその作品を鑑賞する時間は、逃避ではあるけど効果的に心の栄養を補うことができます。
お昼ご飯を食べるために屋外のベンチに向かう頃には、東洋館などの他の展示館まで足を運ぶ気力がわいてきます。
学習を主目的としない来館なんてけしからん!みたいに思う方もいらっしゃるかもしれませんが、”日常からの一時避難場所”としての博物館は本当におすすめです。
静かで落ち着いた空間、美しいものに囲まれる時間、非日常感。
他の来館者の気配も必ずそこにあるので、程よく独りにはならない場所です。
家よりもカフェのほうが勉強がはかどるような人は特に居心地よく感じるのではないでしょうか。
もちろん、何もしたくないときに無理して外に出る必要はありません。
でも、ちょっとだけ元気がある日、なんとなく外に出てみようかな…という気持ちになれたら、行き先の一つに博物館を選んでみるのもアリだと思います。
忙しい毎日に疲れてしまったとき、心のリズムを少しだけ取り戻す場所として、博物館での「ぼーっとする時間」、ぜひ試してみてください。
今日はここまで読んでくださってありがとうございました。
それでは、また。